krexn

PROFILE
    AUTHOR:krexn
    New York Cityの無料Daily News Paper、『amNew York』の紹介ブログです。amNew Yorkの最新ニュースはこちらで確認できます。

ENTRIES
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS
MYBLOG LIST
MONTHLY
CATEGORIES
SEARCH


2017.09

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- / スポンサー広告 / Trackback(-) / Comment(-) /
 アメリカの宝くじ
Powerball jackpot hits record high at $365M

アメリカの宝くじって日本のと比べると1等金額がハンパないですよね。何百億円とか。なんでこんなに違うのかは後で触れることにして、宝くじ好きを物凄く熱くするようなニュースが飛び込んできました。

アメリカには現在Multi-State Lotteryで有名なものが2つあります。それがPowerballとMega Million。州によってそれぞれ参加してるところとしてないところがあります。例えばNYはMega Millionだけ。Californiaは両方とも買えるし、宝くじをみとめていない州もあります。

その一つのPowerballですが、今週水曜日の抽選でまたも一位がでなくて、賞金持ち越し。なんとジャックポットは$365mm(400億円以上!!)まで膨れ上がりました。アメリカ史上最高の金額だそうです。いままでの記録はBig Gameという、Mega Millionの前身の宝くじで、$363mm。宛てたのは2000年に1等を分け合った二人。Powerballの今までの最高金額は$340mmでした。これは10月にオレゴンの家族が見事当選。

Mega Millionのジャックポットも膨らんでいて、現在$145mm。NYではMega Millionしか買えないんですが、いたるところに現行掲示板があって(例えばバス乗り場の横とかに)、毎週その金額が膨れ上がってるのをみると、買ってない身としてもどきどきしてしまいます。

ニューヨーカーは来週抽選のPowerballはここでは変えないので、コネチカットかペンシルバニアまで買いにいかなければいけないことになりそうです。

しかし、400億ってどうですか!?税金で半分とられたとしても200億円ですよ・・・、はぁ。

日本とアメリカの宝くじの違いですが、実はよくわかってないんです。人口が違うっていっても、2倍ですよね。ロトシックスの一等賞金額4億円が霞んで見えます。じゃぁ当選確率?ちょっとデータが手元にないので計算できないんですが、どうなんでしょうか。それとも、キャリーオーバー金額のキャップ?日本だと法律で縛られてるのかな?あと、一括でもらうのと、20年ぐらいかけてもらう選択肢があり、どっちでも選べるんですが、現在価値になおすとも結構な金額の差になります。

この前会社の同僚に年末ジャンボの銀座宝くじ売り場の行列をみせていあげたんですが、たかが数millionでこんなに並ぶなんて、なんてCRAZYなんだ!!!といってました。1等賞がたくさんいるとはいえ、たしかにそうかもしれませんね。

ちなみにPowerballの遊び方をご紹介。

Powerballを遊ぶことができるのは以下の州:
Pennsylvania, Arizona, Colorado, Connecticut, Delaware, Idaho, Indiana, Iowa, Kansas, Kentucky, Louisiana, Maine, Minnesota, Missouri, Montana, Nebraska, New Hampshire, New Mexico, North Dakota, Oregon, Pennsylvania, Rhode Island, South Carolina, South Dakota, Tennessee, Vermont, Wisconsin and West Virginia; plus Washington D.C. and the U.S. Virgin Islands.

まずキオスクで1ドルの宝くじを買います。そして5つの白番号を1から55まで。そして赤番号(これがパワーボール)を一つ、1から42までの数字を選びます。

以下が当選の法則:
5 white + Powerball = Powerball jackpot prize (Odds of winning 1 in 146,107,962 million)
5 white = $200,000 prize (Odds of winning 1 in 3,563,609 million)
4 white + Powerball = $10,000 prize (Odds of winning 1 in 584,432)
4 white = $100 prize (Odds of winning 1 in 14,354)
3 white + Powerball = $100 prize (Odds of winning 1 in 11,927)
3 white = $7 prize (Odds of winning 1 in 290.91)
2 white + Powerball = $7 prize (Odds of winning 1 in 745.45)
1 white + Powerball = $4 prize (Odds of winning 1 in 126.88)
Powerball only = $3 prize (Odds of winning 1 in 68.96)

そしてジャックポットは$15mmからはじまり、ジャックポットがでなければ、非当選の残金分が加算されていきます。ジャックポットがあたったら、25年掛けて全額もらうか、それとも即金でもらうか(金額は半分)、決断に60日間の猶予があります。うらやましい悩みですね。

Mega Millionも殆どいっしょで、こちらは1から56までの数値を5つ、それから1から46までの数値を1つです。売上の50%が賞金にまわり、その63%がジャックポット。NYには他にもNew York Lottoという州営の宝くじがあり、これの最大ジャックポットは$58million。Multi Stateのものと比べると小さいですけど、日本と比べると十分に大きい。これは1から59の数字を6つ選んで勝負します。あとはTake Fiveというもう少し小さな宝くじ。1から39までを5つ選ぶタイプ。過去5年の最高ジャックポットは825,000ドル。ちょっと身近にかんじますね(笑)。

宝くじ、買わなければあたらないのでいつも買おうかなと思ってるんですけど、来週のために今回は本当にかってしまおうか悩み中です。
スポンサーサイト
2006-02-17 / National / Trackback(0) / Comment(0) /
 "SEX" and the City
"Sex scenes on TV are on the rise"



最近のTV、あんまり気にならなくもなってきたけど、"Sex"って言葉が結構でてるし、その行為も結構平気で放送してる。大人気のSex and the Cityなんかがまさにそのもの。

2004年に放送された1,100番組のサンプリングで、Sex関連シーン(キスからセックスシーンまで)があったのは3,800シーン。1998年は、なんと1,900シーンしかなくて、2倍も上がったらしい。そもそもこんなのを調べてる企業が相当暇人だと思うんだけど、そのリサーチ会社はKaiser Family Foundationという名前らしい。

ただ、3,800シーンのうち14%は「避妊」や「Safe Sex」を助長するような内容だったらしく、この数値は98年と比較すると5%アップ。Vickey RideoutというKaiser社のVice Presidentは"This is encouraging"とコメント。ホントかよ、とつっこみいれたくなりますが。

インターネットやTVでのポルノ規制っていうのはなかなか難しい問題だよね。もちろん規制対象は未成年。小さい頃はエロ本やエロビデオをみてどきどきするのはもちろんいいんだけど、インターネットの描写はサイトによってはあまりにリアルすぎて刺激が強すぎると思うし、なによりも、インターネットへの繋ぎ役(興味を注がせている)のがまさにTVのこうしたシーンなんだろな。

大人になった今、たいした問題でもないけど、自分に子供ができたら結構真剣に考えるんだろな。PCを与えた日なんかにゃ、どうやって有害なサイトから守ろうか必死になって考えてそう。

インターネットやTVには情報があふれていて本当に便利な世の中になったけど、使い方をコントロールできない子供にとっては刺激が強すぎるような気がします。

まぁ、そんな俺はCharlotteが好きなんですけどね。え、きいてない?
2005-11-10 / National / Trackback(0) / Comment(8) /
 Women do it more, earlier, guilt-free
20051005.jpg

またなんか激しい記事ですね。しかも1面ですよ、1面。今日電車の中でみんなが読んでる1面がこれですよ。すごいですね、相変わらず。

記事の内容は、全米で27万人にアンケートをとってみたところ、男性よりも女性のほうが"Sexually Active"ということが冒頭にかいてあって、統計の結果、"The age when people lose their virginity has plummetted for men and women, but especially for women"ということが言えるんだそうです。

記事の内容的には別に面白くないんですが、1面が衝撃的だったので載せてみました。
2005-10-05 / National / Trackback(1) / Comment(2) /
 また来たよ。。。。
20050922.jpg

今回のRITAは、ハリケーンになる前の熱帯低気圧の状態から警告されてきました。テキサスのメキシコ湾沿いに住む住民はいっせいに避難。あまりにも車が多すぎて、国道の上り線を封鎖して、すべて下りのレーンにすることに。それでも、毎日物凄い渋滞で、車は全然進まずに、エンストやガス欠になる車が多数でました。

結局、RITAは一時的に歴代3位の大きさまで成長したものの、テキサス州に上陸するころにはカテゴリー3まで勢力を弱めたために、思ったよりも被害は少なくてすみました("Hurricane Rita wreaks less havoc than feared").

さすがにニューオーリンズの悲劇を見たばかりのテキサス住民が、州警察や政府の助言に従ってスムーズに避難をはじめたのが、被害を最小限に留めて第一の理由でしょうね。もちろん、避難をはじめたはいいが、道が混雑してどうにもならないという2次的な問題も露呈しましたが、避難すらしなかった(することができなかった)ニューオーリンズの時と比べると大きな進歩であったと思います。

今回のRITAで大きな被害をだせば、ブッシュ弾劾論がさらに高まってぃいたかもしれません。きっと今ごろ胸をなでおろしてんだろうな。

一つ悲しかったのが、ハイウェイで立ち往生したバスが爆発して、20数人の老人の被害者を出してしまったこと。こればかりはどうしようもないけど、とても悲しいニュースでした。

しかし、2005年9月はKatrinaといいRITAといい、自然災害の恐ろしさを改めて実感させられた月になりました。ニューオーリンズが一日も早く復興することをお祈りしてます。
2005-09-22 / National / Trackback(0) / Comment(0) /
 企業泥棒御用
20050920.jpg

この記事、すごい。Tyco International(タイコ・インターナショナル)は、社員25万人を抱える世界的なコングロマリット。何をやってるって、いろんなことやってます。Electronics(エレクトロニックコンポーネントのサプライヤ)から、Fire&Security(消火設備やセキュリティビジネス)、そしてHealthcare。

そんな大企業のCEOを勤めていたのが写真のDennis Kozlowski。彼、とっても悪い人間だったんです。どう悪いか、そう、題名のとおり会社の金を好き勝手使って遊んでいた。

そこらへんのオーナー企業なら、「よくある話だな」で済むけど、NYSEにも上場されているような大企業のCEOがよくもそんなことできるなというお話です。

2002年6月、会計疑惑(利益水増し)を指摘されたタイコ・インターナショナルの責任をとって、KozlowskiはCEOを辞任。このときは「個人的な理由」という名目でやめていただけど、今から考えると「さすがにやりすぎたな」という気持ちがあってやめたといったところか。

警察が目を向けたのがKozlowskiの脱税疑惑。ここから始まった捜査だけど、でるわでるわ、数々の悪事。企業から横領した総額は積もりに積もってなんとおどろきの6億ドル(660億円)。そりゃ、会計でごまかしたり、脱税しなきゃばれちゃうよね、という金額である。

金の使いかたであげられていたのが、

①2億円をかけた奥さんの誕生日パーティ
②マンハッタンで20億円のマンションを購入
③マンションの中には数え切れないほどの高級家具。なかでもスポットを浴びたのが、6000ドルのシャワーカーテン(驚)。

結局ね、Mark SwartzというCFOも共犯でつかまったんだけど、二人あわせて$134millionの損害賠償。あとは、個人的な罰金としてKozlowskiは$70millionを払うことに。それに加えて、最低でも8.5年、最高で25年の懲役。

最近こういう事件が後をたたないです。問題の根底にあるのは、やっぱりCEOに払われる巨額の報酬だろうね。こっちの会社はCEOになれば、とりあえず10億100億という単位のボーナスがもらえる。日本でそんなの考えられないはずだし、金銭感覚がなくなるのも無理はない。

ほんとに"The Party is Over"だよ。牢屋の中で反省してください。
2005-09-20 / National / Trackback(0) / Comment(0) /
 携帯アダルトサイト
20050919.jpg

「SEX」って一面にこんなにでかく出てくると、なんだかとても違和感があります。でもこの言葉も日本語で「セックス」っていうと、なんかいやらしい感じがするけど、「性別」っていえば全然いやらしくないので、言語というのはつくづく不思議だと感じます。ちなみにおれはとりあえず前者だと思ってしまうけど、これって男の性でしょうか?(爆)

今日の記事はなかなか興味深いですよ。まぁ下ネタっちゃ下ネタですけど、まじめな下ネタですよ。

日本で携帯買うと、アダルトサイトとかからいわゆる「迷惑メール」がたくさん届きますよね?(メールアドレス変えてないと)実は、アメリカの携帯って、こういうの全然ないんですよ。アダルト市場はアメリカが世界一で最先端を行ってると思ったのだけど、意外にもそうではない。記事の中でも(上の画像にも)、"The US currently lags behind Asia and Europe in mobile porn but will ikely catch up quickly"と、携帯をメディアとしたアダルト市場には後れを取っているといっています。

2004年現在の携帯アダルトサイト市場は、約$400million(400億円弱)の売上で、2010年にはこれが$5 billion(約5000億円弱)と急激な伸びを今後5年で体験するらしいです。

この流れは、この前紹介したiPodにも影響を与えるようで、"Podcast"のように"Podnography"をPCから容易にDLできるようになる、なんていわれていたりします。アダルト市場がインターネットの普及を世界的に広めたという話は有名ですが、次のスポットライトは携帯市場に当てられているようです。

まぁ、別にアダルト市場が広がるのは別にいいですけど、問題は子供達への影響ですね。アメリカの携帯市場は1億7千万にものぼり、1/3を5歳から19歳の人口が占めるといわれています。これから新しく出来てくるアダルトサイトへのアクセスをどれだけ防ぐことができるのかが大きな問題になりそうですね。

家のPCからアダルトサイトへのアクセスを禁止するのは簡単そうですが、肌身はなさず持っている携帯に禁止動作を組み込むのは、結構難しいことかもしれませんね。お父さんお母さんの不安は募りそうなきがします。

個人的に言わせてもらえば、携帯でアダルトサイトみて、何が楽しいんだという気もしますが。でかい画面や本でみるからいいんだろ。

お下品なコメントでごめんなさいm(_ _)m
2005-09-19 / National / Trackback(0) / Comment(1) /
 "I pledge allegiance, to the flag......"
"A federal judge declared the reciting of the Pledge of Allegiance in public schools unconstitutional yesterday, a decision that could put the divisive issue on track for another round of Supreme Court arguments."
200509152.gif
題名読んで、「おおっ」と思った人は、アメリカ帰国子女ですね。

アメリカの公立学校、the Pledge of Allegianceっていうの朝やるんですね。毎朝やるところもあれば、1週間に1度っていうところもある。the Pledge of Allegianceはその名の通り、忠誠を誓うこと。みんなで席を立って、教室の前に大抵かざってある旗にむかって左胸に手をあてて、以下の呪文(!)を唱えます。

"I pledge allegiance to the flag
of the United States of America,
and to the Republic for which it stands:
one nation, under God, indivisible,
with liberty and justice for all."



今でもスラスラ言えてしまうぐらい昔はよく唱えさせられたもんだ(笑)。あの頃は何のためやってるのかもわからなくて、ただ回りがやってたからいっしょにやってたかんじです。

それで、何が問題になったかというと、結局これを公立高校でこれをやらせるな、って訴えた人がいたんですね。なぜかというと、上を良くみていただくとわかるかと思いますが、

"under GOD"

そう、これが問題のようなんです。判事の意見は、

"the Pledge's reference to one nation "under God" vilolates school children's right to be "free from a coercive requirement to affirm God"

だそうです。

実は"under God"っていうのは1954年以前はついてなかったみたいなんですね(参照)。なので、原告の訴えは、1954年前のように、"one nation, indivisible..."でいいじゃん!っていうことなんだそうです。

この"under God"の挿入を許可したのがアイゼンハワー大統領。その理由は:

"In this way we are reaffirming the transcendence of religious faith in America's heritage and future; in this way we shall constantly strengthen those spiritual weapons which forever will be our country's most powerful resource in peace and war."



まぁアイゼンハワーが余計なことしたってことですな(また適当な意見)。上記の理由もよくわからないし。Godっていうのはspiritual weaponなんでしょうか?むしろspiritual rescurerというべきなんじゃないんだろうか。しかし50年代に50年後の状況(Melting pot)を考えることができたかって、そりゃ無理だろうなぁ。

確かに、中学校のころにthe Pledge of Allegianceをするとき、やっぱり誓いをしない子は何人かいたな。その時はなんでやらないのかなって思ってたけど、きっと"under God"が問題であったり、「アメリカの国旗に忠誠を誓う」ことが問題で、親に言われてたんだろうな。でも、みんな立っているのに彼らだけ座っているのはやっぱり目立ってたし、彼ら自身もいい気分はしなかったかもしれない。

という意味でも、今回の判決にはちょっとだけ賛成です。

ちなみ、おれは無宗教で、「困ったときのなんちゃら」派なのです。
2005-09-15 / National / Trackback(0) / Comment(0) /
 Bush takes full responsibility for failures in Katrina disaster
"President George Bush took "full responsibility" yesterday for government failures in dealing with Hurricane Katrina and said the disaster raised borader questions about the government's ability to respond to natural disater as well as terror attacks."


ハリケーンカトリーナ、一時は被害者が1万人にも上るという話もでていましたが、大幅に少なくなりそうです。本当に良いニュースですね。とはいうものの、今のところハリケーンによる直接的被害者は300人程度、間接的被害者は1000人といわれています。一日数十人という単位で遺体が見つかっているので、手放しに喜べるわけ状況ではありません。

13日のイラク大統領との会談の後に、ブッシュ大統領は「今回のハリケーンによる被害への対応の責任はある」と非を認めました。どう責任をとるのかが見物ですが、もはや国民の関心はブッシュ大統領が辞める辞めないというレベルではなく、この国の危機管理体制は本当に大丈夫かよ、という不安でいっぱいだと思います。「テロには強かったが、自然災害には弱かった」という記事を最近良く見かけますが、危機管理は「予期せぬ問題への対応」なので、自然災害だろうがテロだろうが、とんでもないことが起こった場合やあらゆる災害に対応できる術を整えておかなければいけないことは言うまでもありません。

アメリカ国民は今回の事件で相当な自信を失ったと思います。911と同じ時かそれ以上の暗い雰囲気が流れているのが、なんとなく分かります。どのようにこの自信を取り戻していくのか、それは政府を批判することによって力を生み出すのか、それとも一人一人の意識を変えて、高めていかなければいけないのか。今ははカトリーナによる被害にいまだ苦しんでいる人々を少しでもたくさんサポートすること、一人でも多くの人を救出することが第一ですが、自信に満ち溢れたアメリカの姿を取り戻すには今以上の努力、そして長い時間と苦労が伴いそうです。
2005-09-14 / National / Trackback(0) / Comment(0) /
 台湾VS中国
20050912.jpg

突然ですが、こんな広告が今日のamNew Yorkにはさまってました。クリックしていただくと大きくなりますが、

"PEACE IS OUR DREAM, LET TAIWAN JOIN THE UN!"

と書いてあります。そもそも台湾が国連に加入してなかったのが意外だったんですが(薄識を披露)、その下に書いてある説明にちょっとびっくり。

"Why is TAIWAN the only nation in the world excluded from the UN, even though it fulfills all membership requirements listed in teh UN Charter?
The answer is simply CHINA's OBSTRUCTION!"


ほえ~~~~~~~!!ほんとに!?どんな風に妨害されてるのかなと思ってちょっと調べてみました。

ということで、広告にのってるURLのサイトへ。

・・・・・・・・、なんかすごい。World War3がおこるだの、ナポレオンだのヒットラーだの、中国を罵倒しまくってる。文章が感情的で、歴史的背景と現状がよくわからない・・・。

次のサイトへ。

・・・・・・、ここもすごい!"China wants to kill me!"って!


台湾が中国を相当嫌っていることはわかったが、どうしてUNに入ることを阻止してる(または出来ている)のがよくわからないのです。誰か知ってる人教えてください!しかし、すごい広告だな。
2005-09-12 / National / Trackback(0) / Comment(13) /
 Katrinaによる被害はここ数十年で過去最大級
"Rescuers race to save lives"

20050831.jpg


Katrinaによる被害、予想以上に膨らんでいます。今日時点でわかっている被害者数は100人以上。経済的被害は現時点で260億ドル(約3兆円)、最終的には650億ドル(約7兆円)にものぼるといわれています。

近年最大級といわれていた1992年にフロリダを襲ったHurricane Andrewの被害が、死亡者26人(直接的被害者)、経済的被害が360億ドルということを考えると、今回のKatrinaによる被害がいかに大きなものであるかがわかると思います。

被害がここまで大きくなったのは二つ理由があります。

①KatrinaのHurricaneとしての威力の強さ
②上陸地

①Katrinaは一時期、米国でハリケーンの勢力をあらわす段階の最上級、Category 5まで成長しました。New Orleansを直撃する直前にCategory 4に格下げされましたが、それでもCategory 4のハリケーンの最大風速は時速約130~150マイル(200km~240km)です。

②Hurricaneの殆どはカリブ海で誕生し、西インド諸島を通って、フロリダの上かもしくは東を通りながら北上し熱帯低気圧に変わります。東よりのカーブを描くのは、ジェット気流による影響です。なので、フロリダより西に位置するNew Orleansに上陸することはあまりありませんでした。New Orleansという街は住民の約3割が「貧困層」であると言われています。貧困層の方々は家を買うお金がないので、トレーラーのような家で暮らしています。
また、New Orleansは街の8割が海抜ゼロメートル以下であるといわれています。街の北側にはLake Pontchartrainという湖があり、南側はミシシッピー川が通っている、まさに水に囲まれた街です。おわんのような形の街を支えているのが、堤防(Levee)なんですが、今回のHurricaneでこのLeveeが崩壊し、お椀の中に水が流れ込んできたのが、被害を大きくした最大の要因です。

街の殆どが水浸しになり(水位は場所によっては、家の屋根に届くぐらい)Katrinaが通過した今もなお上がりつづけているようです。あとは、貧困層の家であったトレーラーがKatrinaの暴風によってふきとばされてしまったのも大きな要因です。

New Orleans市長やLouisiana州長はKatrinaが来る前にNew Orleans市民に避難を呼びかけ、約8割が市外に逃げることができたようですが、残りの2割は車すらないいわゆる貧困層で、避難することができませんでした。彼らの殆どは街の中心にあるスタジアムに逃げ込みましたが、残りの人々が今回の犠牲になったようです。街の外に逃げることができたひとびとも、もはや帰る場所がありません。New Orleansに続く橋も崩壊してしまい、まさに孤立したお椀のような状態になってしまっています。

リンクのサイトは、New OrleansのHurricaneに対するvulnerability(脆弱性)を、随分前から指摘していたようです。
2005-08-30 / National / Trackback(0) / Comment(2) /

amNew Yorkを読もう! / 次の5件

Copyright © 2005 Powered by FC2 All Rights Reserved.
Background Pic by Robert Slade; Template by lovehelm
This site if for the personal and non-commercial use. Tribune Interactive, Inc. reserves any rights of trademark, copyright, or other notice contained in any portion of the Content (as defined in the Terms of Service in amNY.com)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。